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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 Legion タイトル Legion レギオン 機種 CD-ROM² 型番 TJCD0010 ジャンル シューティング 発売元 日本テレネット 発売日 1990-9-21 価格 6780円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 戦国関東三国志 タイトル 戦国関東三国志 機種 CD-ROM² 型番 IGCD1002 ジャンル シミュレーション 発売元 インテック 発売日 1991-6-28 価格 5300円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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天外魔境II 卍MARU 天外魔境II MANJI MARU 機種:PCECD, PS2, GC, NDS, PSP 音楽監督:久石譲 音楽:福田裕彦 音楽監修:中神紀之 PSGオペレート:小原肇 編曲者:林茂樹(PS2,GC, NDS) 開発元:アルファ・システム/レッドエンタテイメント(PCECD)、スティング(PS2,GC)、朱雀(NDS) 発売元:ハドソン 発売年:1992年3月26日(PCECD)、2003年9月25日(GC)、2003年10月2日(PS2)、2006年3月9日(NDS)、2008年7月31日(PSP) 概要 「天外魔境」シリーズの第2作。 第1作と同様に「西洋から観た誤った日本観」をコンセプトとした世界観を持つ続編。 前作が主に東日本を舞台としているのに対し、本作では主に西日本(東海以西・九州・四国を除く)を舞台としている。 PS2・ゲームキューブ・DS版に限り、サブタイトルが「卍MARU」から「MANJI MARU」に変更されている。 音楽は久石氏と福田氏が担当。 久石氏の曲はCD-DA音源で、オーケストラ4曲とシンセサイザー5曲の計9曲を担当。 福田氏の曲は内蔵音源が中心で、上記を除く全ての曲を担当した。 PS2・GC移植版の音楽ではCD-DA音源の曲はそのままだが、内蔵音源の曲は林茂樹氏によってアレンジされている。 NDS版では内蔵音源曲はPS2・GC版のものを圧縮収録。 上記以外の移植版はエミュレーションをベースとした移植なので、オリジナルの波形メモリ音源版を再現したものになっている。 サウンドトラック以下の二種類が発売されている。 『天外魔境II 卍MARU』はPCエンジン版のCD音源17曲および内蔵音源の40曲を収録。 内蔵音源曲は音がこもっており音質はあまり良くない。 『天外魔境II MANJI MARU オリジナル・サウンドトラック』はPS2・GC版のサウンドトラック。 2枚組構成で、1枚目はCD音源の17曲をデジタルリマスタリグして収録。ただし一部の曲はループ処理(とフェードアウト)のアレンジがされている。 2枚目はアレンジされた内蔵音源曲を収録。PCE版サントラのものに加えて追加曲の収録あり。 なおサウンドトラックの曲名表記に誤植がある。 また初回盤にはCD EXTRA仕様によるPCエンジン版のオープニングムービーが収録されているが、YouTube等で視聴できる現在ではムービーの価値は低い。 PCエンジンの製品版のプログラム内を解析するとデバッグモードが存在しており、その中のBGMテストの項でサウンドトラック未収録曲の曲名も判明している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 久石譲 タイトル画面 オープニング(宇宙空間) 久石譲 オープニングムービー マイナーレトロ1位第2回マイナーレトロ32位オープニング94位 卍丸のテーマ 久石譲 「オープニング(宇宙空間)」のアレンジver最終盤フィールド曲 第2回263位第4回570位第5回721位マイナーレトロ21位第2回マイナーレトロ75位第3回マイナーレトロ32位 極楽のテーマ 久石譲 カブキのテーマ 久石譲 絹のテーマ 久石譲 Lマップ(通常版) 久石譲 フィールド曲 第1回98位第6回883位和風153位フィールド20位歴代172位 破滅の確実な歩み 福田裕彦 根の進撃 福田裕彦 鋼鉄域のテーマ 福田裕彦 殺意 福田裕彦 鬼怒イベントシーンBGM久石氏作曲の「絹のテーマ」をベースにしたアレンジ曲 ボスバトル 福田裕彦 Lマップ(聖剣有り) 久石譲 フィールド曲 (聖剣入手後) 第4回704位マイナーレトロ27位第2回マイナーレトロ75位和風153位フィールド174位 機械獣デデベ 福田裕彦 PS2・GC版サントラでは「機会獣デデベ」と誤植 魔獣 福田裕彦 神への挑戦 福田裕彦 エンディング 久石譲 エンドロール 第3回410位エンディング41位第2回エンディング223位泣き曲184位 のどかな村 福田裕彦 活気あふれる城下町 福田裕彦 根の一族に殺された者たちへのレクイエム 福田裕彦 盆と正月のテーマ 福田裕彦 世捨て人のテーマ 福田裕彦 桃源郷 福田裕彦 知的静寂 福田裕彦 霊験あらたか 福田裕彦 神聖な空間 福田裕彦 激闘 福田裕彦 死闘 福田裕彦 果てなき戦い 福田裕彦 静寂の中を進む 福田裕彦 闇に潜む魔物 福田裕彦 邪神崇拝 福田裕彦 生き物の腹の中へ 福田裕彦 死闘の予感 福田裕彦 悪の楽園 福田裕彦 ワタシのんきな宣教師 福田裕彦 ホテイ丸のテーマ 金,それが人生 福田裕彦 足下兄弟のテーマ ナルシストのテーマ 福田裕彦 菊五郎のテーマ ナルシストの剣舞 福田裕彦 菊五郎(人型)戦 大いなる馬鹿 福田裕彦 マントー戦 高速飛行する乗り物 福田裕彦 地上軽量級の乗り物 福田裕彦 地上中量級の乗り物 福田裕彦 地上最量級の乗り物 福田裕彦 潜水艦 福田裕彦 間抜けな乗り物 福田裕彦 聖剣はわが手に 福田裕彦 暗黒の歴史 福田裕彦 したたかな女たち 福田裕彦 商店街 福田裕彦 デバッグモードの曲名は「燃える闘魂」 巨大な味方登場 福田裕彦 仲間の死を超えて 福田裕彦 神との別れ 福田裕彦 武装 福田裕彦 魔物の潜む洞窟 福田裕彦 Extra1 福田裕彦 Extra2 福田裕彦 PS2・GC版サウンドトラック追加収録曲 血塗れのヌンチャク野郎 福田裕彦 デューク・ペペのテーマデバッグモードでの表記は「血塗れのネンチャク野郎」であり、サウンドトラックの曲名は誤植 卍丸のテーマ(語り) 久石譲 内蔵音源版の再アレンジ ジングルコレクション 福田裕彦 以下のジングルのメドレー(曲名はデバッグモードから)「発見の喜び」「ジパングがみえてきたジングル」「敗北」「爽やかな目覚め」「成長、そしてみなぎる力」「敵が襲ってきた/ザコ」「敵が襲ってきた/ボス」「勝利とその見返り」「暗黒ランを斬る」「浄土の琵琶」「青葉の笛」 サウンドトラック未収録(曲名はデバッグモードから) 仲間の死を超えて(LOOP) 福田裕彦 仲間の死を超えて(SHORT) 福田裕彦 未使用曲 チャルメラ 福田裕彦 福引 空飛ぶ太鼓 福田裕彦 猿回し 忍び笛 福田裕彦 天章の笛 ピンクタイフーン 福田裕彦 菊五郎の移動(仮曲名) 五重塔 福田裕彦 菊五郎の変身(仮曲名) 東京タワー 福田裕彦 歌舞伎の変身(仮曲名) 発見の喜び(体験版Ver.) 福田裕彦 製品版未使用(仮曲名 体験版のレベルアップジングル) サウンドトラック 天外魔境II 卍MARU 1枚組 PCエンジン版のサウンドトラック 天外魔境II MANJI MARU オリジナル・サウンドトラック 2枚組 PS2・ゲームキューブ版のサウンドトラック
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アヴェンジャー 【あヴぇんじゃー】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン CD-ROM2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 レーザーソフト(日本テレネット) 発売日 1990年12月7日 定価 6,780円 判定 なし ポイント 制裁者「AVENGER」何気にドラマティックなイベント展開シューティングとしては凡作レベル 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PCエンジンCD-ROM2初期から精力的にソフトをリリースしていた今は亡き日本テレネットが放った、オリジナル縦シューティング。 第三次世界大戦中の西暦2036年を舞台に、最終兵器「VOLOS」の世界無差別攻撃を阻止する為、制裁者の意味を込めて名付けられた最新型戦闘ヘリ「AVENGER」を操作して世界を救うのが目的。 一人プレイ専用、全8ステージ構成。 主なルール 主に使うボタンはショットと自機方向固定/特殊兵器使用の二種類。後者に関しては下記にて。 各ステージを始める前に自機の主要兵器(メインショット)、支援兵器(サブショット)、特殊兵器(強力武器)を、各3種類から選ぶ事となる。主要、支援攻撃は他シューティングで言うところの無制限に撃てるショット、特殊攻撃は回数制限のあるボムに近い存在である。 最初は「バルカン」「ロケット」の二種、すなわち主要兵器しか選べないが、ステージが進むにつれて選べる兵器が段々と増えてくる。主な兵器は以下の通り。 主要兵器…射撃スピードが速い「バルカン」、攻撃力の高い「ロケット」、雑魚敵を貫通する「レーザー」の3種。 支援兵器…敵追尾性能を持つ「ホーミング」、自機移動と反対方向に弾を放つ「ディスペンサー」、自機サイドに補助オプションが付いて攻撃してくれる「ガンポッド」の3種。 特殊兵器…画面内の敵弾を消す「E.C.M.」、一定時間無敵になる「バリア」、画面内の敵にダメージを与える「戦術核」の3種。 敵が落とすアイテムは1種類だけだが、アイテムを落としている間、時間経過で3色に切り替わる。以下その効果を示す。 赤状態で取るとライフが1回復、青状態で取ると主要兵器が最大三段階までパワーアップ、緑状態で取ると、支援兵器が一段階までパワーアップ。 自機を左右に移動させると、自機の射撃方向が斜めになる特徴がある。ショットを撃ちながら方向固定ボタンを押しっぱなしにする事により、射撃方向を固定する事が可能。また、ショットを撃たずに同じボタンを押すと、特殊武器が使用できる。 ステージ1と最終ステージを除き、一部ステージ前にミッション選択ができる。選択によってステージが変化するのだが、結局は全てのステージを挑む事になるので、特に先を気にする必要はない。また、どの選択の仕方をしてもエンディングなどが変化する訳でもない。 ライフ制。ライフゲージが4つあるが、ゲージが0になってもミスにはならず、その状態でダメージを食らうとゲームオーバー。また、一部ステージに存在する壁に激突すると、一撃でミス(ゲームオーバー)となる。 評価点 オープニング、及びエンディングで導入されるビジュアルシーンは、なかなか描きこまれている。当時のCD-ROM×2の基準からしても十分なクオリティ。 各ステージをクリアするとボスの撃沈をバックにしたAVENGERの一枚絵が表示されるが、これもやけにかっこいい。 同じくOP、EDでナレーションのボイスが入る演出があるのだが、声の担当はアニメ「北斗の拳」のサウザー役や「開運!なんでも鑑定団」などで知られる銀河万丈氏。あのしぶくてかっこいい口調でストーリーを語ってくれるのだ。 今では考えられないかも知れないが、PCエンジンのCD-ROM2系のソフトで豪華声優陣をばんばん起用するのは、割と普通であったのだ。 CD-ROM×2を活かしたCD音源のBGMのクオリティも高くて聞き応えあり。サウンドテストが存在しないのが悔やまれるが。 各ステージの構造は適度で無駄な間延びは皆無。また、他のPCエンジンのライフ制シューティングにありがちな、ダメージを食らうとパワーダウンするペナルティが無いのも良心的。 ステージ前に上官から任務の内容を文章表示でされるのだが、これがなかなか熱い。ただ「出撃せよ」みたいな味気無さではなく、敵組織の詳細な状況や、もしこの戦争が終わったら…といった感情を交えた指示が示されて、意外とドラマティックな展開に富んでいる。他ゲームで例えるならアーケードやスーファミの『エリア88』のサキの語り口みたいなものを想像して頂きたい。 ただ、このゲームにおいてビジュアルシーンが発生するのはオープニングとエンディングのみ。せっかくCD-ROM2で製作されたのだから、各ステージ終了後にでもイベントを入れて欲しかったという要望もあった模様。しかし、そうしてしまうとテンポが悪くなってしまうという弊害もある訳で、この辺は複雑かもしれない。 ちなみに本作のイベントはすべてスキップが可能で、無理にイベントや会話を見る必要は無い。 ガチガチのパターンゲームではないが、高いアドリブ力が必須というわけでもない。 適切な立ち回り・武器の選択・特殊武器を使うタイミングのパターンを構築していけば、アドリブで進めない初心者でも道は開ける。 賛否両論点 弾幕以前の時代のシューティングだが、当時としては敵弾数が多い箇所がある。 弾避けが熱いと高評価する人もいたが、手に負えない人もいた。 ただしパターン攻略が通用するので、強敵の出現位置を覚え速攻で倒す、敵弾が来ない位置を覚えるなどの手段で対処できる。 ディスペンサーを使いこなせるかどうかで難易度が激変する。 威力・連射能力とも十分高いため、敵の配置や行動パターンを把握した上で使いこなせば、支援兵器ながら主要兵器以上の活躍を見せ、攻略が非常に楽になる。ディスペンサーを自在に扱えるようになれば、他の支援兵器を選ぶ必要は無い。 その一方で、慣れないうちは思った通りの方向に攻撃するのが難しく、使い勝手が悪い。 問題点 ややロードが長く、待たされる事が多い。 自機がもろい。 ダメージ後の無敵時間が短く、やられ判定も大きい。それ故に慣れないとある程度の腕前のシューターでも序盤から死亡、なんて事が普通にあり得る。評価点で述べたパワーダウンしない仕様なのが救いだが。 売りであろう自機射撃方向の小回りが利きにくい。左右キーを長く押さないと向きがなかなか変わらない上、その間にダメージを食らう状況に陥りやすい。 また、この方向調整自体がほとんど使えない。パワーアップが万全な状態ならば、射撃方向は前方固定だけで終始やっていける程で、わざわざ向きを変える意味合いも少ない。 ただし使いこなす事ができれば、敵の攻撃を回避しやすい位置をキープしつつ、効果的に攻撃する事ができる。もちろん、敵の配置や行動パターンを覚える必要がある。 特殊武器もストックが少ない上に性能が微妙であまり使えない。E.C.M.は敵弾を消すだけでストック3、バリアは発生時間が短すぎる上にストック1だけ、戦術核はまだ使える方だが2ストックしかない。 戦術核は緊急回避目的ではなく、高難度の箇所で決め打ちで使うと有用。そのためには、敵配置と使うタイミングを覚えておく必要がある。 全体的に敵配置があまり練られておらず、一言でいえば「雑」なバランス。各ボスの攻撃パターンが単調で、ラスボスも全然ラストという感じがしない投げやりっぷり。 ビジュアルシーンのクオリティと反比例するかのように、シューティング中のグラフィックが同期のHuカードソフト並かそれ以下のチープさ。「ビジュアル詐欺だろこれ!」と言われても文句は言えないレベル。 グラフィックが本作の1年前にアーケードから移植されたHuカードソフトの『究極タイガー』に似ているが、それと比べても見劣りする程の外見。『究極タイガー』は2Mbitなのに頑張った外見、こっちはCD-ROM2なのにしょぼい…この差は一体? 総評 シューティングとしてはそれなりに破壊する爽快感はあるし、それなりに遊べる出来ではあるのだが、力の入ったビジュアルシーンやストーリー展開と比べると、何かガッカリさせられる、そんな出来。 本作の少し前に同社から発売されたシューティング『レギオン』は擁護できないクソゲーだった事を考えると、まだ本作はまともな部類ではあるが…。 余談 タイトル画面でセレクトボタンを押すと、女の子(同社の『コズミックファンタジー』のキャラ、しかもちゃんとボイス入り)を交えたCMが放映される謎のおまけがある。しかも、何故か「近畿日本ツーリスト(実在する企業)」のCMで、コミカル成分ゼロの近未来の戦争が舞台の本作に導入する意味合いが全くわからない。
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 JIM POWER タイトル JIM POWER ジム・パワー 機種 SUPER CD-ROM² 型番 MWCD-2006 ジャンル アクション 発売元 マイクロワールド 発売日 1993-3-19 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 THE TV SHOW タイトル THE TV SHOW ザ・ティーヴィーショー 機種 SUPER CD-ROM² 型番 RSCD-4005 ジャンル アクション 発売元 ライトスタッフ 発売日 1995-9-29 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 GATE OF THUNDER タイトル GATE OF THUNDER ゲート オブ サンダー 機種 SUPER CD-ROM² 型番 HCD-2025 ジャンル シューティング 発売元 ハドソン 発売日 1992-2-21 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 なりトレ ザ・スゴロク ’92 タイトル なりトレ ザ・スゴロク ’92 機種 CD-ROM² 型番 TJCD1021 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 日本テレネット 発売日 1991-12-20 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【SuperGrafx】【-------】 魔動王グランゾート タイトル 魔動王グランゾート 機種 スーパーグラフィックス専用 型番 HC90029 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1990-4-6 価格 6500円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン(スーパーグラフィックス)
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バトルエース / BATTLE ACE ハドソン 1989年11月30日 PCE SG専用 PCエンジン スーパーグラフィックスのロンチタイトルとして発売された コクピットビューの3Dタイプのシューティングゲーム 「デストース帝国」を相手に、ホーミング式の「光子ミサイル」と「レーザーバルカン」を駆使して戦いましょう 移植 PSNのGAで配信された